木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
富士見高原のアカマツ林の中に平屋が完成いたしました。今週お引渡しを控えておりますU様邸。高原といっても、一昔前の避暑地とは言えませんがそれでも標高1000mを超える場所と木に囲まれた森の中では気持ち良さは感じます。そしてHEAT20「G2」の高性能住
大紙垂の障子紙と麻はやがて土にかえります。梅雨入り前に地盤改良工事を終わらせ、梅雨入りと同時に基礎工事着手。天気の様子を見ながら砕石地業まで終了しておりましたF様邸。土間シートの敷き込み前に住工房Kでは恒例となります神様を女将さんのお城「かまど」(キッチン)の位置に
I様邸は断熱工事を着手しております。躯体検査(金物検査)を第三機構である検査のJIOで済ませ、電気配線をした後充填断熱工事(ウレタン吹付工事)に移りました。4地域断熱等級6を基準とする住宅、UA値0.34で壁90mm天井210mmの厚みが必要となります。しかしながら、壁に吹
諏訪市に始まるF様邸。今回4月の法改正後初めての確認業務となり、4月新年度始まりに加え、申請側・行政共に手探りの中開始となった新基準特例4条。はっきり言って見切り発車も度が過ぎていて行政対応は最悪でした。設計担当をして頂いている「設計工房アーツ」の堀内先生の提案で時
I様邸の外部足場が外されて「これぞ家!」みたいな外観が静かな森の中に現れました。青空とカラマツ林の風景に合う平屋の白い家。南側には長野県産カラマツ材を張り自然の中に溶け込むようなおもて面、雨や雪から凌いでくれるよう玄関は少し大きめの差し掛け屋根で帰宅した家族を出迎え
EPS100mm外張り付加断熱材内部充填吹付ウレタン断熱工事、天井300mm厚富士見町にて工事中のU様邸。外周部100mm厚の外貼り付加断熱と軒裏板張りが終了し、内部の充填断熱工事も終わりました。内部充填断熱の屋根断熱は300mmの厚さ。今回のU様邸
U様邸木工事進行中I様ゲストハウス基礎工事進行中I様邸基礎工事進行中只今3現場工事進行中しております。I様邸基礎工事底盤打設終了乾燥待ちI様邸基礎立ち上がり打設風景U様邸耐力壁施工大変ありがたい状況でお客様には感謝いたしますm(__)m
地固めをし神様を祀る鉄筋組作業の様子I様邸、基礎工事を進めております。床堀り作業を終え地固めをし神様を祀ります。いつものように場所は家と家族を守る女将さん(奥様)の城「キッチン」の調理スペースに。これには色んな意味を持つ。昔は家の主が
昨日はU様邸の建て方。このところ天気予報が不規則に変わり、昨日28日の予報は60%の確率で雪でした。28日上棟として進めていた日程を、先週土曜日に追い込める所まで追い込んで、昨日の28日午前中くらいに雪が降っていても屋根固めまで出来るよう段取りを前倒ししておいた。結果が良か
今年最後となる基礎工事。富士見町の標高1000mを超える場所。すぐそこまで雪景色となっている場所に、2024年最後の基礎工事を行っている。幸いな事に雪に降られる事なく何とか基礎工事が終了しそう、予定通りの工事進捗となっているので本当にお陰様です。別荘地内の場所ですが
富士見町にて工事中のO様邸。本日より木工事の開始です。土台敷きから建て方上棟へ。本日・明日で土台と1Fの床を伏せ、水曜日から建て方となりますが、天気次第では木曜日からの建て方になりそうです。建て方は仲間の大工の手を集め最低6人~くらいで行う。その段取りはこち
基礎工事の様子 8割方終了してきており、来週には基礎工事完成となります。富士見町にて新築工事を行っている「薪ストーブのあるもみの木の家」O様邸。自然豊かな場所で、家の裏側の山には秋の名物キノコも豊富にあって子育てをするには最高の条件が整った場所。獣道も存在す