木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
諏訪市に始まるF様邸。今回4月の法改正後初めての確認業務となり、4月新年度始まりに加え、申請側・行政共に手探りの中開始となった新基準特例4条。はっきり言って見切り発車も度が過ぎていて行政対応は最悪でした。設計担当をして頂いている「設計工房アーツ」の堀内先生の提案で時
I様邸の外部足場が外されて「これぞ家!」みたいな外観が静かな森の中に現れました。青空とカラマツ林の風景に合う平屋の白い家。南側には長野県産カラマツ材を張り自然の中に溶け込むようなおもて面、雨や雪から凌いでくれるよう玄関は少し大きめの差し掛け屋根で帰宅した家族を出迎え
EPS100mm外張り付加断熱材内部充填吹付ウレタン断熱工事、天井300mm厚富士見町にて工事中のU様邸。外周部100mm厚の外貼り付加断熱と軒裏板張りが終了し、内部の充填断熱工事も終わりました。内部充填断熱の屋根断熱は300mmの厚さ。今回のU様邸
U様邸木工事進行中I様ゲストハウス基礎工事進行中I様邸基礎工事進行中只今3現場工事進行中しております。I様邸基礎工事底盤打設終了乾燥待ちI様邸基礎立ち上がり打設風景U様邸耐力壁施工大変ありがたい状況でお客様には感謝いたしますm(__)m
地固めをし神様を祀る鉄筋組作業の様子I様邸、基礎工事を進めております。床堀り作業を終え地固めをし神様を祀ります。いつものように場所は家と家族を守る女将さん(奥様)の城「キッチン」の調理スペースに。これには色んな意味を持つ。昔は家の主が
昨日はU様邸の建て方。このところ天気予報が不規則に変わり、昨日28日の予報は60%の確率で雪でした。28日上棟として進めていた日程を、先週土曜日に追い込める所まで追い込んで、昨日の28日午前中くらいに雪が降っていても屋根固めまで出来るよう段取りを前倒ししておいた。結果が良か
今年最後となる基礎工事。富士見町の標高1000mを超える場所。すぐそこまで雪景色となっている場所に、2024年最後の基礎工事を行っている。幸いな事に雪に降られる事なく何とか基礎工事が終了しそう、予定通りの工事進捗となっているので本当にお陰様です。別荘地内の場所ですが
富士見町にて工事中のO様邸。本日より木工事の開始です。土台敷きから建て方上棟へ。本日・明日で土台と1Fの床を伏せ、水曜日から建て方となりますが、天気次第では木曜日からの建て方になりそうです。建て方は仲間の大工の手を集め最低6人~くらいで行う。その段取りはこち
基礎工事の様子 8割方終了してきており、来週には基礎工事完成となります。富士見町にて新築工事を行っている「薪ストーブのあるもみの木の家」O様邸。自然豊かな場所で、家の裏側の山には秋の名物キノコも豊富にあって子育てをするには最高の条件が整った場所。獣道も存在す
加工場での仕上げ作業の様子只今リノベーション工事の終盤を迎えておりますT様邸。原村の別荘地内にある移住者のお宅です。内窓工事の依頼からスタートしたリノベーション工事は最終的にキッチンの取り換えまでとなり、かなりのボリュームの工事を請け負わせていただいた。お施
先日地鎮祭を執り行ったF様邸の基礎工事が19日より着工となりました。場所は諏訪ですが、地耐力は何の問題もない場所で地盤改良工事は不要でした。住宅を建てる際に必ず行う地盤調査。F様の敷地は必要な地耐力の4~5倍もある場所でしたので重機で掘り始めから地山状態。表層は長い
完成に向けてあとわずか。I様邸の上諏訪温泉浴室の完成がもう少しとなってきました。20数年使用してきた今まで浴室から、新規の浴室への切り替えを来週の月曜日に行うように昨日決まった。I様ご家族が一日も欠かさず入る個人宅に引かれている上諏訪温泉。源泉はおそらく旅館