木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
昨日は昨年お引渡しをH様宅のオーニング工事(日よけ)工事を行う。南側の大きな大開口の掃き出し窓の上に巻き取り式のオーニングという商品の取付工事です。この様な外装オプション品、今はネットで注文し工事まで行ってくれる激安店が多くあるが、私共の手掛けている外断熱工
昨日は今月末にお引渡しをするお宅の一枚板ダイニングテーブルに取り掛かった。材種は広葉樹の「ホワイトアッシュ」材。(モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹)名前のごとく色は白に近く、木目もしっかりと現れる木です。46㎜×80cm×1m50cmの大きさ厚み53mmの板
本日よりH様邸の建て方が始まります。前回の現場もH様邸で、この先もH様という頭文字のお客様が1軒あります。比較的Hから始まるお名前のお客様が多いのか、世の中にHから始まる苗字が多いのか分かりませんが、今までも私共のH姓比は高い。地元にH姓が多いのは間違いないですがね!
今朝の富士見町はこんな感じ💦長野県にはまた冬が来ました。K様邸の造作工事が進んいます。ここは玄関→シューズクローク→ランドリースペース→リビングへという一連の動線で繋がっている洗面スペース。3Mのブラックウォールナット一枚板カウンターを取り付け直後の画像。いい
住工房Kでは、家を建てる前に「地鎮祭」を行います。そんなの当たり前!とは言え、行う会社は今は少ない。工務店などは行う会社が多いのですが、ハウスメーカーや量販店・フランチャイズ会社などでは現場監督さんが塩をまいて終わりとか、何も行わずに工事を進める会社もあります。お客様