関東・甲信地方、梅雨時期真っ只中ですが諏訪地方の雨量はそれほどでもない。
がしかし、時期が時期だけにジメジメとする日は少なくもないのが体感でわかる。
洗濯物も急な雷雨の事を考え外に干して出かける事は皆さん避けている事と思います。
私の家では一年中洗濯物は家の中で干しているのでその様な心配はしない、更にその洗濯物干し場の内装仕上げ材は、臭いと湿気の問題をきちんとクリヤー出来る内装仕上げ材で仕上げているので生乾きや肌触りの問題、それに室内の湿気の問題も全てにおいてクリヤー出来ている。
その様な内装仕上げ材は人工加工の物には存在はしないと思う。仮にあっても湿気対策の物は給水タイプで調湿タイプではないし、消臭材と言っても吸着タイプで分解タイプではない。我が家の様な調湿ができ、臭いも分解できる自然素材の内装仕上げ材はそうは存在しないのである!吸着タイプの恐ろしいところは貯め込んでしまう、貯めて貯めて容量がいっぱいなれば後は吐き出すだけです(-_-;)これは恐ろしい事になる。
自然素材でそれが出来る仕上げ材とは、フォレストキング製の「もみの木」の室内内装仕上げ材の事。よって「もみの木の家」では家中がどこでも室内干しの部屋となるのです。貼ってある量が多い部屋ほどその効果は高いと言える。
だから洗濯物干し専用の部屋を設ける必要はあまりまりませんが、最近では室内干し専用の部屋を設ける設計もリクエストが多いのも事実です。と言うかそれが出来るのも「もみの木の家の特徴」でもあるからです。
普通の家でこれを行ったら臭い・湿気の問題でトラブルが必ず出てきます。最初は良くても時間が経過するにつれてカビ・ダニの発生に繋がり洗濯物は生乾きの臭いになる、それを防ごうと除湿器を購入したり、強い柔軟剤を使用し衣類に香りを無理やりつけるような悪循環な生活へとなっていくのです。
もみの木の家では家全体が梅雨時期でもサラサラしていて気持ち良い。窓を開けてもその効果は変わりません。
自然素材で梅雨時期に良さが分かる家なんて他の会社の家ではではありえませんね(^▽^)/
フォレストバンク製もみの木の家、一度体感すると他の家では暮らせなくなるのが唯一の欠点でけどね(-_-;)
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