寝室の部屋の温度は、高すぎない方が良い。それは睡眠時に室温が高いのは、熟睡を妨げるようなのです。
冬季の睡眠時はかけ布団をかけて布団内が33度くらいが適温適温だと言われています。そのための室温は15℃~18℃くらいが一番良い室温と聞いたことがあります。
そして、湿度も大事な事だと言います。湿度50%程度が良いと言われています。
確かに、その通りだと思います。余り室温が高いと、夏場の様にはねくりもありますから、暑さが睡眠を妨げる事になりますし、湿度が高くても低くても、不快な事になります!
そんな環境を作り出してくれる家造りが理想となりますね!
弊社で手掛けるもみの木の室内は温度・湿度ともに快適な室内環境を生み出してくれる。寝室にはもみの木の素材を少し多めに使用することを心掛けています!
寝室にはクローセットやウォークインクローゼットもあり湿度管理や消臭・害虫忌避も必要になりますが、それらも全てこのもみの木が行ってくれる。
もみの木から出る「フィトンチッド」により、睡眠効果(熟睡)と、CL・WCLは臭いと湿度の問題点もある為、消臭効果・調湿効果も狙っています。
フィトンチッドは自然界の樟脳的な役割をするので洋服にも臭いはつかない。
消臭・殺菌・そして調湿効果に優れているもみの木は、寝室に適している自然素材なんですね^^
全ては住まう人の為に!ですね(^▽^)/
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