家について考える

遠赤効果の薪ストーブ

薪ストーブの本格的季節に突入しましたね!

我が家でも事務所でも本格的に薪ストーブを昨日あたりから焚き始めた。

事務所は日当たりが悪い位置なので2週間くらい前から焚き始めておりましたが、自宅は日当たり良好な為朝晩エアコン程度でも十分でしたが、昨日は日曜日で年末に向けて家の事も始めないといけないという事で、薪ストーブで暖をとりながら窓全開で掃除したり、ホコリ祓いをしたりした。

薪からの炎の熱には遠赤外線も出るので室内の暖かさが電気式や送風型の暖房機とはやはり違います。

薪に残る水分も蒸発するので、適度な加湿も行う事もメリットと言えます。

これから冬本番ながらも、原油は値上がるばかり。

原油価格の高騰に伴い当然だが、電気価格も上がります。

ガスにしても安いかと言えばそうでもありません。

薪はどうかと言うと、買えば決して安いとは言えませんが、間伐材や流木材を集め利用したりすれば、自然リサイクルの意味では地産地消と言えるのではないでしょうか。

ただし、この原始的なストーブが好きでなければ維持していけないし、使いこなせません。

あこがれだけでは失敗の元になりかねませんので、よく吟味して利用を決めましょう。

今朝の事務所も薪ストーブ遠赤効果でポカポカする中朝ブログを綴っております。

完成イメージ外観  延床36坪で吹き抜けのある大空間が心弾ませる♬

家族が健康にそして仲良く暮らせる広いリビング、土間には薪ストーブのある「もみの木の家」を富士見町にて施工中です。

21畳のLDK+土間には薪ストーブ、オープンスタイルキッチンに吹き抜けの大空間、パントリーもサニタリーも充実した1Fのスペースにベッドルームも加えお子様が成長するまでは1Fのエリアで暮らせる理想な間取りを実現。

お子様に自我が芽生えも個々のスペースを2Fのみに確保し、それぞれにプライバシーも保てる間取りに。

完成が楽しみですね♬

日  2025年2月~3月

時間 10時から5時

場所 諏訪郡富士見町

今回は少し長めのオープンハウスを予定しております。

全棟新基準の長期優良住宅

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます。

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