家について考える

移住ハウス・セカンドハウス

コロナ禍の時代は移住がとても盛んで、長野県も別荘地が飛ぶように売れていました。

今はその時のような異常な動きはありません。

しかしながら、ある一定数の移住者・セカンドハウス取得者は存在しております。

私共でも現在セカンドハウス取得希望者様のご相談を受けて土地取得から働きかけております。

セカンドハウスといってもいずれは永住する予定で、定年までは行ったり来たりを繰り返すスタンスです。

とは言え職種によってはリモートでもこなせる時代ですので、夏季と冬季で使い分けしているご家族の方もここ長野県には多いと思います。

諏訪地方は車での移動が欠かせませんが、長野方面ですと新幹線での移動も可能ですので、関東~長野間はより近い近県でしょう。

昭和・平成時代の諏訪地方の別荘エリアは寒さが厳しく雪も多いことから、一度購入された別荘があまり使用されず手放す物件が多かったが、令和になってというかここ数年の温暖化で冬の雪や寒さも少し軽減され年間通して暮らせるようになり、セカンドハウスニーズが永住型に変わったりもしている傾向にあります。

時代の色んな背景で住まいのあり方は変化していきますが、柔軟に対応できるのも地元でさらに地域密着型工務店の強みでもあると感じております。

地元情報にアンテナを張り地域貢献をしていきたいと思っております。

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます

 

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