木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
私共の家づくりのコンセプトとして掲げている「健康な住まいと未来の環境に配慮する家」それが「もみの木の家」なんです。住まいの空気環境は「もみの木」の自然素材の力で。体に取り入れる食の部分からは「遠赤外線調理機器」を利用し高いアルカリ質の食事を摂取してもらう。家中に流れ
昨年末の末にお引渡しとなりましたF様邸。28日という暮れの押し迫る中申し訳ありませんでしたが無事完成お引渡しが出来ました。F様大変おめでとうございました。説明員も皆協力してくれて一通りの使用説明をし、大きな家電やインフラ等の引き込みも全てその日に設定しお客様は無事年
『株式会社住工房K2024年』今年最初の仕事始めとなります。2024年の幕開けは波乱の幕開けとなってしまった日本列島。先ずは心よりお悔やみと早い復旧を願っております。災害が起きるたび思う事は「明日は我が身」そんなことを痛感せざるを得ないのが自然災害である。災害の報道
🐉そこに住まう家族健康で🐉🎍2024年新春 🎍 新年明けましておめでとうございます。新春を迎え佳き年のお慶びを申し上げます。本年もこれまで同様、変わらぬご愛顧を、どうぞよろしくお願い申しあげます。2024年 元旦
株式会社住工房K、2023年の業務は本日で終了いたします。来年仕事始めは1月8日より。今年も沢山の方々に出会い、ふれあい、お仕事にも繋がりました。地元に根ざしこのように商売をさせて頂けることは、ひとえに大勢の皆様方と会社を支えてくださる協力会社・家族のお陰だと思い感謝しかあ
クリスマスツリーと言えば「もみの木」ですね!どうしてもみの木なんだろうと考えた事ってありますか?私ももみの木の家を手掛けるまでは、そんなこと考える事もありませんでした。今は分からないい事はインターネットで調べる事ができるのでありがたい。この情報が全てではありませんが参考にな
今年も早いのもので残すところ1週間。今年の建設業界、、物価高騰により住宅販売価格が昨年より更に上昇し、お客様も新築を躊躇される傾向が増加した感じがしており、中古物件やリフォームに切り替えるご家族も増えてきたそんな印象を受けた1年です。ただし、この傾向はもう2年くらい前から始まってお
物入れ・押入、収納は家づくりの中では大事な要素。当然ですが部屋に物があふれ居場所が無くなる事は生活にも支障をきたす。この考え方は誰もが共通だと思います。しかしながら、家づくりを計画する際に部屋の広さばかり優先してしまう傾向が強い。私共では、物入れを後から入れ込むよう
リフォームやリノベーション工事をお願いする業者。迷われる方は多いと思います。本来であれば、現在お住まいの家を建築された業者にお願いするのがいちばんの選択だと思いますが、手掛けた会社そのものが廃業・倒産・自然消滅など実在しないケースや、自然と疎遠になったり建築中にトラブル等で疎遠になったりの
木の家で木育、そして家活。木で学び木で遊ぶ。自然と教育と成長と生活。この「木育」私は子育ての中で大事な観点だと思います。自然の大地と木の中で遊びながら学ぶ事。木の玩具を手に取り遊ぶ事。これが木育だそうです。「木」はいつの時代で我々人類と関係も
私共で手掛けたもみの木の家にお住まいのOB様向けのご案とはなりますが、木の本質を知ればお手入れは一般住宅とそれほど変わりません。もみの木の床のお手入れ、普段の掃除は掃除機・雑巾がけで大丈夫です。コロコロの様な粘着テープも基本的には使用できます。ただ、化学薬品が加えられたモップはお勧
年末ギリギリのお引渡しとなりますF様邸。今年最終の物件です。木工事も終了し現在内装工事がほぼ終了となり、今週は電気・設備の器具付けをし内部は完成となります。外構は来週月曜日に駐車場を整地しての完成となります。外構はこれから徐々に緑を増やしたり、子供さんたちの遊び場を