木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
来週月曜日から建て方となる辰野町N様邸の現場。現段階で天気予報はコロコロと変わり予測が付かないが、少なくとも建て方の2日間ピンポイントで傘マークが付いている💦やはり私は「雨男」なのか、、、先週から28日~30日の3日間がどうも安定しない予報が続き、こちらとしてもヤキモキして
昨日の祝日は関東から永住される予定のお客様と土地の下見に出かけました。エリアは長野県の南信エリア(上伊那郡)、箕輪町から伊那地域です。春先に諏訪平の下見をしましたが、冬の寒さの点からも少しでも南方面の方が良いという観点から今回は暮らしやすい上伊那郡を選択した。土地案内には地
家の価値観は人それぞれぞれですが、最終判断は値段です。値段相応という言葉通り、安かろう悪かろうでは将来住み続ける家にどれだけ維持費が掛かっていくかを見越せなくては意味がありません。見た目はキレイでも、素材劣化までは素人の方では判断付きません。そこをきちんと見極めた家作りをし
広いウッドデッキで週末はBBQお施主様参加型の新築イベント玄関のシューズクロークはキャンプ道具が沢山しまえる広めのクロークリビングは吹き抜け・オープン階段広めのDKには手作り無垢ダイニングテーブル木のオープンキッチン(
今回完成する「もみの木の家」のDKに置かれるのは「ベリー」というニレ科のエノキ属の広葉樹。産地の多くは北米で家具材にはよく用いられる材種です。今回は柾目という木の真っすぐな目を切り出したものを2枚剥ぎで製作しました。ベリーは収縮が多い木なので、一枚板よりリスクの少な
今週末19日(土)20日(日)は「もみの木の家新築完成会」そして翌週の27日(日)は調理セミナー。住宅イベントが続きます。どうして建築店が調理セミナー??なんて思う方が多いでしょう。私共の家作りのコンセプトに「衣食住」は健康の源。というコンセプトがあるからです。衣食
東北地震でも実績の出ている工法「鉱石パイル」!10月半ばより工事を開始しましたF様邸。最初は解体から、解体作業も無事に終了し、今週は地盤改良の工事へと。今回地盤調査を行った結果家を支える地盤状況が悪く、やむなく地盤改良となる。その費用は余分に掛かるが、この先
外観は清潔感のある白、バックの青い空が映えます2Fホールにあるご主人様の書斎「もみの木」に囲まれて仕事もはかどる事でしょう今月の19日・20日に完成体感会を行う現場は工事も最終仕上げに入っています。内部工事は今週工事終了で週明けクリーニング作業を終え終了となります。
事務所も自宅も同じ機種バーモントキャスティング「アンコール」事務所薪ストーブ ボディーはコンパクトですが30坪程度の家を賄えるパワーです!自宅薪ストーブ 一回り大きなサイズで50坪くらいは賄えるパワフルモデル!先週から今週にかけて自宅・事務所の2台の薪ストーブの準備
先週の旗日に私共の会社を訪ねてくれた「いくくん」いくくん、不思議ともみの木の家の中ではご機嫌が良いそうです♬この日が2回目の訪問。今回のお客様は「健やかな成長を強く望む」ご夫婦様です。最初は「木の家」にそれほどの拘りは無かったそうですが、私共の家を一度体感し
社名入りのりんご♬昨日現在工事進行中のお施主様から素敵なものを頂戴しました。それは食べるには惜しいくらいの、「社名入りのりんご」♬以前にもりんご・ラフランス・さつま芋などを頂戴した方で、奥様のご実家で果物農家を営んでいる。その節は大変美味しくいただきまして、
近頃になって移住者の問い合わせがまた増えてきている。何か原因があるのだろうか??コロナ騒ぎが落ち着いたからなのか??とはいえコロナはここ数日増工傾向となり、おそらくですが冬に向けて今後また増えそうです。政府がいったん自粛を解除したのが行動に後押ししているとしか思えません。