木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
もみの木のはマツ科モミ属という分類になります。マツ科の中にはマツ属・モミ属・ツガ属・トウヒ属などその他数種類の属があるようです。これら全て大きくひっくるめると「針葉樹」という。針葉樹の木は「成分」が多く含まれおり、その色んな成分で自らを守り光合成をしながら成長している。成分の
この画像はもみの木の柾目板で作ったコースターです。2枚の画像にあまり違いを感じないと思いますが、左側のコースターは水道にあてて水分を含ませています。かなりの量の水分を給水していますが、表向きは触らないと分からないくらいです。この特徴は「もみの木」だからと言う訳ではありません。
私共の手掛けている「もみの木の家」先ず最初にご理解しておいて頂きたいことは、もみの木を骨組みの構造体や隠ぺいされてしまう下地材に使用しているのではなく、あくまでも室内の「内装仕上げ材」として使用している事です。勿論、家は基礎や骨組みの骨格部分はもっと大事な事ですが、弊社の手掛けている
昨日父の姉の訃報の知らせが届いた。私の叔母さんにあたる人。父のすぐ上の姉で父とはとても気が合いそして性格もとても似た者同士の姉弟関係でした。そのせいか、私も幼いころから叔母の家とは行き来が多く従兄妹も同様身近な存在の親戚でした。そして優しくて明るい性格の叔母には大変可愛がって
暑い夏が来て、つい先日お盆が開けて、そして9月に。時間の過ぎるのは早いが、自分の思い描いている1ヵ月の行動が伴っていない💦目標を立てて毎日・毎月を行動しているが、自分の掲げた目標、現場の状況、私生活と予定通りになかなか進まないのが現状です。それでも、月の始まりはきちんとした目