木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
プラ製の米びつともみの木の米びつどちらの環境で暮らしたいですか?これは一般的な「プラスチック製」の米びつと、私共がお勧めしているもみの木の家のもみ材で作った米びつです。お米は乾燥物なので空気中の湿気やニオイなどを吸い込みやすい性質があり、毎日食べる主食でもあるお米は保管方法も気遣い
昨日は暑いくらいの一日で、外での作業はTシャツ一枚でも出来るくらいのポカポカと言うより暑い感じの陽気でした。そのせいか、桜のつぼみが一気に目を出し花が開く寸前までとなってきた。やはり、近頃の傾向としてここ信州にも春が早く訪れる様な感じです。例年ですと桜の見ごろは4月の半ばだったのです
家の「通風」はとても大事な事なんですが、それはそ住んでいる気候や状況によって考え方は変わります。採光・風の通り道を計算しながら窓の高さや大きさを決め、自然の風を取り込みながら生活をするという事は最もなのですが、日本全国共通に考えられる事でもないのです。私の住む長野県は、比較的自然が豊
4月12日に行う予定の「遠赤外線クッキングヒーター調理試食セミナー」は今回中止とさせていただきます。新型コロナウイルスの影響でイベントごとの自粛の要請もある中、健康被害が出てしまったら色んな意味でご迷惑おかけする事となりますので、終息するまでは公開イベントは先送りにしたいと思います。
最近は室内で色んなペットを飼われる方が増えています。動物を室内で飼う事は、色んな問題点が発生します!真っ先にあげられるのは臭いの問題です。動物臭は人によってはかなり不快に感じます。2点目は床がカラーフロアーなどではツルツルしているため滑る。飼われている動物の股
住工房Kは「もみの木の家」専門店です。「お客様の夢を現実に!」などと言う何でも作れます的なスタンスで家造りを行っていない。お客様に対して失礼が無い様に、「そこに住まう家族の為の家」を提供したいからそうしております。「住まう方への思い」として形となったのが「もみの木の家
その昔、浴室とトイレは家の外にありました!田舎ではまだこの習慣が残っている所もあり実際に利用している家もあります!私の実家もそうでした(笑)私はS42年生まれですが小学5年生までは、トイレもお風呂も家とは別棟で夜はとても面倒くさかった事と怖かった事を今でも思い出す。そして家の建て替え
先週末の土・日曜日で行ったイベント。「お住まい見学会」告知はSNSのみ。紙媒体での広告は今は化石化しており費用対効果は今ではないに等しい。かと言ってSNSでの告知は住工房Kと言う会社の知名度がどれだけあるのかが試される告知方法でもあるが故に、期待はあまりしていない( ;∀;)
電化製品、私たちの暮らしに今は欠かせない物となっている。電化製品からはどんな製品からも「電磁波」が出ている。これは大小さまざまです!近頃では電磁波が駄目な人がいる。私の周りにも電磁波が苦手な方がいます。そんな方を「電磁波過敏症」と言うらしい。症状は人それぞれですが、もともと電
寒冷地での冬の洗濯干場??これは主婦にとって一番重要で考えるところではないのか!2Fのベランダで干すのは良いが、冬時期は乾燥が不十分な事と階段の上り下りが後々につらくなるのが目に見えている。できれば脱衣から洗濯物干し場へは近くて乾きも良い方が良い!主婦なら誰もがそう考えると思います。
2月29日(土)3月1日(日)は築4年もみの木の家を開放し皆さんに見ていただけるイベントを開催します。この様な企画は他社さんでは行っていない面白い企画です。もみの木の家は全国に何千棟と存在しますがその中でも築年数20数年経過した家が最長存在しております。もみの木の家で20年絶
家の押入れ・物入れ・クローゼット等の床・壁・天井の素材って何が良いのか??一般的にはベニヤといわれる素材の「新建材」が殆どの家で使われている。最近では押し入れ専用材や石膏ボードにビニールクロスと言う仕上げ方も多い。押入れやクローゼットには、プラスチック製品と一緒に布団や衣類といった生