木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
もみの木の家はほのかな木の香りでヒノキ・スギ・ヒバのような強い匂いはしません。人は「良いニオイ」と感じると、心が落ち着いたり、免疫機能や自律神経などの活性化により、体のリズムを整える効果があるようです。逆にニオイがきついと、「いやなニオイ」と感じイライラしたり集中力がなくなって、作業
木は生き物です。我々人間同様この世に誕生してから育っていく生き物です。我々人間と違うところは、地に生えている状態から姿形を変えても細胞が駄目にならない限り生き続ける事が出来る事。我々人間は命が限れば姿形も無くなり存在も無くなる。あるとすれば心の中に残る存在だけである。そんな木は昔から
休日の日曜日は、東京で学問を学んでいる(遊んでいると言った方が正解かもしれないが)息子の所へ生活用品や田舎の味を届けがてらに妻と二人で出かけてきました。早朝6時に家を出て2時間半位で到着する。路線を変えたら前回より以外と早く着いた。荷物を降ろしたら、折角の東京なので新宿あたりをふらつ
私共会社で手掛けている「もみの木の家」全国では一年間にどれくらいの件数が出来るのか?ざっくりですが日本全国で新築棟数で言えば年間「300棟」これはかなり貴重な材料と言えるでしょう!もみの木材はもみの産地ヨーロッパから輸入をし、鹿児島県の(有)マルサ工業で天然乾燥に拘り製品にしている。
世の中に「流行り廃り」がある。それは家も同じ。その時代に流行る家があり、そんな家(流行り)を追いかける会社が沢山あります。そんな会社の造る家は特徴もなければ拘りもない(-_-;)流行りの家にしたから、中身などどうでもよいのだ。性能も健康面もへったくれもない。今の家造りに欠かせ
自然乾燥を経て製品になったフォレストバンク製の「もみの木」の床・壁・天井材は香り成分の「フィトンチッド」がほのかに香ります。もともと香りが薄いのがもみの木のの特徴でもある。木の香りは「疲労回復」に役立つ事が分っています。そしてその木の香りがある室内で睡眠をとると、疲労回復が早い事も分っていま
今現在の店頭金利はどこ金融機関も正直な金利を提示しない。その理由は、エンドユーザー次第で金利が変動するからです。優秀な会社の人材であれば、交渉次第で金利を下げる事が出来るからである。銀行としても金利で食べてる以上下げたくはないところでしょうが、住宅ローンの顧客確保は減少傾向に
「温かい家」これは健康へも繋がる事になる。よって「健康な住まい」とも言える。信州は寒冷地です、信州の家は、暖かさが求められます。家の暖かさの根源は「構造」と「内装仕上げ材」が重要と言える。そして暖かさとランニングコストは比例する。いくら暖房機が優れものでも、家の性能が悪ければ
今週末の土・日は、住んでいる家を開放して行うその名も「お住まい見学会」どんな事を行うのかと言うと、展示場や内覧会とは違う、実際生活をしている飾り気のない家を開放して、エンドユーザーさんに見て触って体感して頂く企画です。この様な事は他社さんでは行う事が出来ない企画なのかもしれない。完成したキレ
もみの木は、昔から人との共存をしてきています。そんなもみの木は人を選択しています??もみの木を必要としていない人には届かないのです。不思議なんですが、もみの木が人を選んでいるのです。ですから、もみの木は欲しいと言っても手に入らない人もいる。どうしてでしょう?これは大変不思議な事です。
新築のいい匂い??いったい何の香りの事を言っているのか分かりません。住宅展示場に建ち並ぶほとんどの家 がこの新築の臭いを出しています。(汗)その臭いが?と言う方もいます。あれは、新建材・ビニールクロスから出ている科学製品の臭い!分かりやすく言うと石油製品から出る臭いです。でも、気にな
現在、家の購入時に国から出る補助制度は幾つかある事をご存じだろうか。税率10%になってから補助金額にも変更があるので、知っておきたい部分にもなる!誰にでも受けれるものと、そうでないものもあるが、そんな補助金を紹介します。1 住まいの給付金 これは8%の税率時に出来た補助制度