今までの建築確認申請は実働14日もあれば申請許可が出てきた。
これに対し2024年と比べて2025年は審査対象が広がるため、建築確認申請の審査期間が長くなる傾向にあります。
これは我々建設業界では肌で実感しており、2024年までの7日間の申請期日が35日まで延びて、さらに行政の体制が整う間もなく見切り発車された法案は未だごたごたしているため、確認申請業務がスムースではありません。
団体によっては新規物件受付を止めたりしている状態です。
これはちょっと問題視する必要があります。
受発注両者にとってスケジュール感がつかめず、本来希望する入居時期が全くずれてしまう可能性のほうが大きい。
行政に問い合わせしても答えは「先着順番通りに進めております。」の回答のみで時期的な回答は得られません。
担当者事態勉強しながら審査している感ありありです。
これは全国的に同じだと思います。
審査を合理化しているどころか、ますます大変にしている状況です。
もちろん、審査基準のレベルアップはコストアップにも繋がる話ですので、エンドユーザー様の負担率も上がる。
新築住宅が夢で終わってしまうご家族も増えてしまう気さえしております。
ここまでくると国の目指す方向性がわかりません。
建設業も国を支えている3大業種です。
トップの大手車業界に輸入還付金として我々から集めた消費税を返金している場合ではありません!!
自然素材の家を「住工房K」
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。


住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。
施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます
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