家について考える

家の照明

家の照明器具で部屋の雰囲気は変わります。

照明の色合いが変わると雰囲気や見え方までもがガラッと変わる。

昼白色と電球色それに加えて今は温白色と言う中間色も追加されているが用途に合わせ使い分けもお勧めであろう!

電球色は部屋の雰囲気をムーディーにしたり高級感を演出したり料理は美味しそうに感じさせる。昼白色は鮮明に物を映し出してくれるので照度が欲しい部屋には昼白色が良いでしょう。今はこの二つの中間色の温白色があり圧倒的に使用する色となりました。

電球色は眼に優しいと一般的には言われています。TVを見たり勉強をしたりは電球色の方が良いと言われています。しかしこれは一長一短で全部が全部これが良いという事は無いようです。高齢者の方には電球色での読み書きは少し見えずらいと言います。

最近の照明器具は全てLEDとなってきています。LEDは眼にどうなのかと言うと白さが強調されて見えにくいと言う方が多いです。私もそれを感じたりします。確かにLEDを直視すると眩しくて見れません。そういった事から中間色の温白色が登場したのだと思います。

電球がLED化となり電気代をグンと下げ寿命をグンと上げた。これはランニングコストの面でかなり有利に働きます。

最近では器具がBluetoothに対応されて色んな事が一台のLED電球で出来るようになった。色の変化と明るさをBluetooth機能によりコントロールできる。ご自身のスマホでもその操作は対応できるので「スマートハウス化」は益々拍車をかけて進んでいくだろう。

照明器具のもう一つの使い方として間接照明が部屋の雰囲気を変える。これは私もよく使う手法でゲストが滞在するような箇所にはこの間接照明を入れ込んで家のクオリティーを上げている。

 

次回のイベント告知です!!↓

 今週末はスーパーラジエントクッキングヒーター調理試食会

3月16日(土)「遠赤外線クッキングヒーター【DGH】の調理試食会」開催!!

DGHはIHクッキングヒーターと違い「電磁波」の影響は受けない人体に安全な電気式調理機器となります。

DGHはスーパーラジエントクッキングヒーターです、遠赤外線調理が最大の特徴で体にもとても良い「高アルカリ性」の料理になりますので食べて美味しく健康に役立つ調理機器となります。

「余熱料理」も得意で使い方によってはIHより電気代もお得になる優れものです!!

今回はそのDGHで実際に目の前で調理し出来上がった料理を試食できる面白い企画となっております。

日時 3月16日 土曜日

時間 10時半より2時間程度

場所 諏訪市小和田南7-32  地図→https://goo.gl/maps/mUQumAatJ2A2

   完成体感会告知!!

3月3回目のイベントは 【もみの木の家完成体感会】となります。

3月23日(土)24日(日)は下諏訪町にて「もみの木の家完成体感会」を開催予定しております。

家の特徴・・・断熱等級4 耐震等級3 制震ダンパー採用 暖房機は薪ストーブ 調理機器はスーパーラジエントクッキングヒーター「DGH」

       延べ床44坪大人4人家族構成で個々の部屋が確保されたおうちです。只今建築中!!

地図→https://goo.gl/maps/jutwkzjxYp62

[お願い]

最近「もみの木」という事を売りにしたグッズ等を売り出しているお店があるようです。弊社が扱うもみの木とは関係はありませんのでお問い合わせは販売しているお店にお願いします。フォレストバンクのグッズはネットともみの木の家を建てる会社でしか販売いたしておりません。

正規商品は「のんき工房 」までお問い合わせください!!

また、フォレストバンク 製品に似せたもみの木の床等が出回っているようです。人工乾燥材のもみの木は不思議な力は無いかもしれません。正規なもみの木は「フォレストバンク 」の製品を、「健康な住まいづくりの会 」の正規会員よりご購入される事がよろしいかと思います。

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP