家について考える

高性能住宅のあるある

高性能住宅は家の作りが魔法瓶の様な構造。

したがって家の中と外の温度が異なります。

部屋の温度を少しのエネルギーで補えることと、一定時間保てるような構造となっているため、今時期の中途半端な時期は家の中より外の方が暖かいし心地よい。

特に寒暖差のある寒冷地では春先と秋口にはその様な体感になるがまさに今時期がそうである。

春のポカポカ陽気の外と、18度前後の一定温度の室内では外の方が心地良さが感じられる。

大きな窓からの日差しが入る軒の出の無い家でしたらそうでもありませんが、そんな家の夏は悲惨な室温になること間違いなし。

家づくりは時代関係なく難しいものです。

温暖化が進んでいるとはいえ、寒冷地での冬はそれほど暖かくはありません。

省エネ時代に突入している昨今、コスト掛けずに快適さとエネルギー削減は難しい。

国の目指す住宅もコストが掛かる方向性へとどんどん進んでいる。

そしてまた時代が進んでいる以上家もこれで良しはない。

             もみの木の家「住工房K」

        全棟新基準の長期優良住宅

  長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりに取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


 H/P株式会社住工房K  

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          2024年イベント情報

        ~人と地球にやさしい家づくりセミナ-~

遠赤外線クッキングヒーターナノバブル水セミナー+OB交流会開催 

日 企画中

時 11時よりスタート(約2~3時間ほど)

場所 住工房K 諏訪体感ハウス  https://goo.gl/maps/RfPsFij8E9bEhFhM7

参加申し込みはこちらから→info@mominokinoie.com 

お電話の受付0266-52-9492 担当 笠原まで  携帯 090-3476-1568

組数は限定で行いますので、定員なり次第締め切りとさせていただきます。


          

             

            ~もみカフェ(家のあれこれ勉強会)~

企画中

もみの木の家を実際のもみの木の家の住環境の中で体感頂きながら、木の特性・効果効能・メリット・デメリット・メンテナンスなどを学んで頂けるイベントです。

 


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