木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
9月7日・8日は秋晴れの中「もみの木の家完成見学会」を開催した。2日間とも夏の様な陽気で外にいれば汗を掻くほどでしたが、室内では快適な湿度と室温で来場された方は高性能住宅に驚かれている面もありました。さて、今回完成したお宅は平屋の延床33坪のおうちです。土間に薪ストーブがある憧れの家
あなたの家の床に何もひかずに長い時間座っている事ができますか?何が言いたいのか!?と言うと家の床の素材のお話です。あなたのお尻がどうのこうのと言う話ではありません(笑)一般的な家のほとんどの床は、新建材と呼ばれているベニヤが芯材のカラーフロアーです。その他に広葉樹の床材でナラやサクラなど傷が
昨日の朝ギックリ腰をしてしまった。しかもその時の理由はたわいもない事( ´∀` )もともと仕事柄若いころから腰には悩まされていて、発症した当時は歩けないほどの椎間板ヘルニアの持病も持っている私、どこの医者にかかっても束手術を勧められるほどの重病でしたが手術はせずに、腹筋・背筋を鍛えながら定期
土地探しはタイミングがあります。決まる時はパッと決まり決まらない時はいつまでたっても出てこない。土地選びで必ず勃発する騒動があります、それは家族内での意見の相違(-_-;)これが結構やっかいな問題で、全てを聞き入れた土地を選ぶと高額になりかなりの広さにもなる。土地選びの基準は
「なぜ、この床を使われているんでしょうか??」この質問は住宅会社を仕分けるためにはもってこいの質問になります。この質問に明確にこたえられるかどうかで、その会社が家についてどう考えているかが分かります。たぶんですが、多くの会社は答えに詰まる事でしょう。そうなんです、その答えは何も考えて
昨日から9月が始まりましたね!今週の末の9月7日・8日はmominiki's house「茅野市玉川の家」完成見学会です。場所は茅野市東海高校の正門前となりますのでわかりやすいと思います。家の見どころとすると、延床33坪の平屋、生活するにはとても生活しやすい間取りになっており