ここ数年家の価値が変わってきている。
安さが売りの大量生産品の家から、性能を重視した質の良い家の時代に変わってきていると言う事。
これは、国がそう仕向けている事が背景にある。質を上げて家その物に付加価値を付ける事が最大の目的です。
不可価値を付ける意味は、居抜き物件を減らすのが狙い。今現在日本の家の居抜き物件は、どんどん増えている状態です。
居抜き物件に価値がないためそこに手を加えて売るしかないのが現状で、家に価値があれば中古部件でも売りやすさが出る。
地方では今現在、一世帯の収入が上がっていない事で中古物件の需要が増えいる。景気回復は都市部のほんの一部に過ぎない!
実際に私の住んでいる町でも中古物件の引き合いがここ数年増えて、出来るだけ良い品を探して不動産会社を転々としていると言う。
安さだけの中古より質の良い中古物件を求める声が多いと言う。
そこに注目し居抜きを安く仕入れ、いい加減なリフォームをし表向きキレイして販売している悪徳業者もふえているから注意が必要です。
新築に関しても安さから質の時代です。安い物件には必ず何か理由がある。
良い物がそれなりの価格になるのは当然な事で、良い物は価値も下がりません。
価値あるものを見抜ける目を養い、安物買いの銭失いにならない様にする事です。
4月のイベント情報 ~遠赤外線クッキングヒーター「DGH」調理試食セミナー~
DGHは電気が熱源となりますがIHクッキングヒーターとは違い「電磁波」の影響は受けにくくなっており、妊婦さんやペースメーカーを付けている方でも安心して使用出来る電気式調理機器です。DGHは特殊セラミックにより遠赤外線が豊富に出ます。この遠赤外線で料理する食べ物は良質なアルカリ性に変化するので体にとても良い。遠赤外線で沸かした水道水はアルカリ水となり、このDGHで沸かした水道水はIHやガスで沸かした水とは違いが出て長時間アルカリ性も保ってくれます。そしてもう一つの特徴が余熱料理です。DGHに仕込まれている特殊セラミックが一度発熱すると長時間熱が冷めないので、料理の際は時間半分で電源を切り後は余熱で料理ができる優れもの。上手に使い方をマスターすれば電気代もIHより安く済みます。そんなDGHを使った料理セミナーです。実際に目の前で料理し、それを試食してもらう企画となります。参加無料ですのでこの機会にDGHの良さを体感しにいらしてください。
日時 4月12日(日)AM10時30分より(二時間程度)
場所 諏訪市小和田7-32 体感ハウスにて
地図 https://goo.gl/maps/MwinuH9QCv2jCMjj9
[お願い]
最近「もみの木」という事を売りにしたグッズ等を売り出しているお店があるようです。弊社が扱うもみの木とは関係はありませんのでお問い合わせは販売しているお店にお願いします。フォレストバンクのグッズはネットともみの木の家を建てる会社でしか販売いたしておりません。
正規商品は「のんき工房 」までお問い合わせください!!
また、フォレストバンク 製品に似せたもみの木の床等が出回っているようです。人工乾燥材のもみの木は不思議な力は無いかもしれません。正規なもみの木は「フォレストバンク 」の製品を、「健康な住まいづくりの会 」の正規会員よりご購入される事がよろしいかと思います。
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