家の工事中は新しい床の上に傷つき防止のための養生をして工事を進めます。
そして工事終盤のハウスクリーニング直前にその養生の撤去をする。
もみの木の家では、この養生を撤去した瞬間から室内の空気環境が大きく変化します。
それがもみの木に含まれている「フィトンチッド」の効果による空気浄化の力なんです。
まあ、もみの木の家では建築中でもあまり嫌な空気感はありません。それはできるだけ石油製品を使用しない事が最大の理由です。
カラーフロアーとビニールクロスで覆う家とは造っている最中からまるで空気感が違うのです!
今時の家では完成時から新築独特のニオイがあり、このニオイが「新築のニオイ」と世間で言っている正体。
もみの木の家では床一面に貼られている「フォレストバンク製のもみの木」が表面に出た瞬間、部屋中にその爽やかな心地よい香りが広がる。そして部屋の空気は一気に変わる!
何とも言えない心地良さが部屋中に広がります。それはまるで森の中にいるような感じなのです!これがあの心地よさを感じる「森林浴」なんです。
こんな空気感をもみの木の家ではずっと感じながら生活できるのです。
ストレス社会でアレルギー頻度の高い昨今には欠かせない家の環境それが「もみの木の家」なんですね!
新建材の家(石油製品だらけの家)とは価値観がまるで違います。
あなたの好みはどちらですか??
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