木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
週末はWOODONEのショールームへ出かける。現在進行中K様邸のキッチンと室内ドアのでデザインの確認です。WOODONEのキッチンは木製扉を使用しており、住工房Kの手掛けている木の家にはわりとよく合うデザイン。他メーカーには無垢の木
昨日は「もみカフェ&お住まい見学会」を開催。もみカフェは「住環境」がどれだけ生活と健康面に関わってくるかを改めて学んで頂ける、お住まい見学会は実際に住んでいるお宅を開放して数年経過したもみの木の家がどんな空気環境になっているのかを体感して頂ける訪問型内覧会です。
今回の連休は日にちをずらし、私は4・5・6・7日に連休を頂いた。この連休前は色々と慌しく、連休前半は建て方・打ち合わせ等も重なりその様にさせて頂いた。この連休の私の最大の目的は、自宅と事務所の廊下を繋げた後の最後の工事を行うこと。それは残されたスペースにクロー
先日、住宅省エネルギー技術者講習を行ってきた。今回の受講は「設計」部門の講義。設計部門の他「現場技術者」があり、私は現場技術の受講を先に受けてから今回の設計部門を受けた。これは国土交通省補助義業の一環で、全国木造住宅生産体制推進協議会 一般社団法人木を活かす建築推進協
昨日の休日は薪集め!!薪ストーブ屋さんと森林組合で主催する間伐材の薪配布イベントに参加してきた。昨日はOB客様との合同参加。朝8時に家を出発。開催場所は伊那市野底という場所、諏訪から車で45分くらいの場所です。土・日連日開催で二日間とも夏のよう
繋げた廊下の部分廊下の一部に物置を!もみの木の家の自宅+住工房Kもみの木の事務所+それをつなぐもみの木の廊下が昨日完成した(^o^)この一連の計画は、本来家の新築時にすべて行う計画であった。ところがそれは計画倒れ(;´д`)トホホ…計画では5ヶ月間の工事で行う
昨日、私の姉が地元病院で頭の手術を受けた。結果から言うと、大事には至らずに済みましたε-(´∀`*)ホッ先週の土曜日の朝、自宅で嘔吐し頭が痛いと救急車で地元病院へ搬送されたのが最初。検査の結果は脱水症状、検査と言ってもCTやMRIではなく簡単な検査。症状から言ったら頭
昨日は私の自宅のトイレにもみの木を貼る作業を行った。朝からトイレの話ですみませんm(_ _)m自宅は一昨年に新築しましたが、工事は一年かかり!商売柄どうしても自宅は「二の次」になってしまい「家族からはいつ完成するの??」などとせかされ、ついつい手軽に造
2018年の住工房Kの活動目標は月1回住工房K主催でいろんなイベントを行う!そんな目標を掲げて2018年はスタートしました。1月は「もみの木の家完成体感会」2月は「親子リク木工教室&ハーバリウム教室」3月は「もみ
月曜日、地鎮祭を行う。場所は茅野市。もみの木の家のお客様の中でもっとも多い市町村が茅野市となります。どうしてでしょうか??茅野市での完成体感会のイベントが多いことが最大の理由ではないのか。近くでの来場者が多いということ。でも待てよ!住工
先週の24日(土)・25日(日)と「もみの木クリニック」のイベントでした。もみの木クリニックは正式名所ではありません!もみの木を室内へふんだんに使用し「空気環境」を考えた医院創りに取り組んだクリニックの事( ^ω^)もみの木による空気環境を院長
昨日は住工房Kが所属する「健康な住まい造りの会」関東会の定例会でした。関東会の会員は8社。千葉2件・神奈川1件・埼玉1件・長野1件・新潟1件・大阪1件・和歌山1件となります。関東会とは言え、色んな地域が混ざっているのが実情です!関東