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家族第一優先

家の建て替え・新築・リフォームを決めたときに、真っ先に考える事は皆さんどんなことでしょうか?予算がどれくらいかかるのか?どれくらいの予算の家が妥当なか?家には何を求めるのか?広さはどれくらいが良いのか?土地が無いが土地から探せばよいのか?様々な考えが

我が子の為の家づくり

私共の造る家のコンセプトは住まう家族が「健康に住まえる事」もみの木の床はお子様達が安心して過ごせる家。走り回っても滑らず、柔らかいので安心です。空気の浄化に加え殺菌効果にも優れている。室内の空気浄化をできる限り自然素材に託す。室内の空気の汚れによって健康面に影響は少なからずあると思

床材は色々あります

子供は気持ちよさを体全体で感じます。居心地が良いと自然にくつろぐ姿が行動にでたりします。室内の床に使用する床はいろんな種類があります。カラーフロアー、ほとんどの建築会社や大手ハウスメーカーが使用している床材です。ローコストメーカーも同様です。素材はベニヤ・圧縮材が芯材で表面

米騒動

この画像は私の地元で毎年7月の初旬に今でも行われている米の豊作を願う子供たちの練り歩き際「稲虫祭り」この神事は小学生全員で行われており私も小学6年間はずっと参加した地元ならではのお祭りです。稲に着く虫を子供たちの大きな声の唄と太鼓を使い諏訪湖へ追い払う目的で行われている稲虫祭り。その昔諏訪

ゲストハウス

只今建築中の延床11坪というミニマムなゲストハウス。とはいえ、ゲストさんの為のおうちなのでオーナーさんの思いは目一杯詰め込まれた1軒となっています。滞在中の空気環境に考慮し、自然素材の木もみの木とヒノキ材を各所にを取り入れゲストさんが癒されるよう気遣いされたゲストハウスとなっており

我が子の健やかな成長を願って

先週末上棟を迎えたI様邸。今回は親御様の願いや思いの詰まった家づくり、「我が子の健やかな成長を願って」が最大の新居への目的。勿論お子様のいるご家族様は皆同じ事を願っているとは思いますが、そんな願いを確実に実現できるのが私共で手掛けております自然素材の木の家「もみの木の家」で

暮してみて

3月下旬にお引渡しをいたしましたもみの木の家O様邸にちょっとした残工事を行いに行ってきました。小屋裏の広いスペースに入口がまだついていなかったのでその工事。というのも、この小屋裏は床面積に含まれないスペースで町の固定資産調査にも関わってきます。建築時の完了検査と町の税務課の

ナチュラルが良いですね

室内内装材に木を使用していれば住環境はほんのりとした「木の香り」が漂い気持ち良ささえ感じます。中でも私共のお勧めする「もみの木」の素材は木そのものの香りも優しい。主張されないのももみの木の家の特徴なんだと思います!ヒノキやスギは匂いが強い木です。その強い匂いが苦手な

現場を見れば

道具をきちんと並べ作業効率を上げる造作の進め方は大工さんそれぞれですが、現場内の整理整頓はその職人さんの技量を示しています。現場内が散らかっている職人さんの技量はあまり評価できません。造作は大工さんが道具をきちんと整理整頓収納が出来るように物入れや、クローゼットと言

信州産カラ松

現在新築中のU様邸。場所は富士見町の別荘地内。といってもU様ご家族は移住者で別荘ではなく住宅として工事をしております。標高が1000Mを超えているので、冬はとても寒い地域となります。家の作りは平屋の高性能住宅。G2クラスの家なので、勿論冬でも省エネで快適に暖

新規の問い合わせ

最近多い問い合わせの特徴としてあげられるのが、図面がある程度仕上がっていて「これ幾らで出来ますか?」このパターンが多い。そしてこのパターンの方は単独行動である事も共通点としてある。細かく説明すると、その様な方はご主人か奥様どちらか一人で動く共通点もあり、自分自身で間取りを考えたり、

地鎮祭

工事安全・ご家族繁栄・健康長寿・無病息災を祈願いたしまして、乾杯!先日地鎮祭を執り行いましたF様ご家族。F様ご家族はF様のご両親から長いお付き合いをさせて頂いており、ご両親の家・一昨年末長男さんの家・今回次男さんの家と当時私共で建てた家で立派に成長されて、こうしてご縁を繋ぎ

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