木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
食べ物は長く貯蔵が出来ません、食べ物は腐ると言う「酸化作用」が働いてしますからです。酸化作用を遅らせることが出来るのが保存庫と言われている冷蔵庫や貯蔵庫です。常温での保存とは違い低温で一定温度を保持しながら酸化を一時的に遅らせている。もみの木の家の食べ物は、不思議ですが長持ちします。
ここ数年ですが、家の価値が変わってきている。安さが売りの大量生産の家から、性能を重視した質の良い家の時代に変わってきていると言う事。これは、国がそう仕向けている事が背景にあるが、家の質を上げて付加価値を付ける事が最大の目的です。家に不可価値を付ける意味は、居抜き物件や売れ残り物件を減らす事が
最近とても多く感じる事があります、それは新築された公共の建物内の「臭い」です。ここ最近建て替えしている公共の建築物、それらの建物内からはビニール製品等から揮発する嫌な「臭い」が身体全身に感じます、何とも言えないきつい臭いです(汗)例えばATMなどは室内が狭いため特にかんじたりします(
家のパーツをあれこれ決める為のカタログ。そして毎週のように行われる打ち合わせ。これは当たり前の様で、どこか責任逃れの様な状況を請負会社側が意図して行っている。これを選んだのは「お客様」でしょ!みたいな感じに。トラブルを避けるために行うだけの打ち合わが回数を
健康的に暮らせる家には一年を通して室内温度環境と湿度管理も大切な事でしょう!良い素材と同時に家の「性能」が大切になります!家の基準は今大きく変わろうとしてる、国もそういった方向性にシフトさせていく動きがあり、家の基準が上がれば性能自体もグンと上がる。家に価
8月11日(日)大安 次の現場K様邸の地鎮祭を執り行いました。お天気も良く暑い中での式典となりましたが、。無事滞りなく全てを執り行う事が出来ました。場所は原村ですので町場に比べたら別荘地と言う事もありまだ風は涼しいのかもしれませんが、それがなかなかどうして最近の夏は避暑地までに渡り高
最近ではペットを飼うお宅は3件に1件の割合だと言います!確かにペットを飼うお宅は多いと思う、私自身も室内犬を飼っているし、私の周りの方々もほとんどペットを飼っています。室内でペットを飼うケースが最近は多いともお聞きするが家の中では「ニオイ」の問題も多様化しているらしい!家の中
今年も暑い日々が続いています。昨年も暑かったですが、今年も負けず劣らずですかね(><)この様な時に性能住宅で室内は無垢の木の仕上げ材とそうでない住宅との差は歴然と現れます。寒冷地仕様で室内環境を考えて造られている弊社の住宅では夏場の暑さでもその性能を発揮する。同じ性能
もみの木の床はお子様達が安心して過ごせる家です、走り回っても滑らず、柔らかいので安心で、空気の浄化に加え殺菌効果もある自然素材の優れもの!室内の空気環境に大きく関わる内装仕上げ材、そこに目線におく会社は信用性があると思う。弊社では、室内の仕上げ材として出来るだけ新建材(石油製品)を使
家創りは自由な発想から創り出していくことが面白い。決まった型にとらわれず見せ場は色んな発想を頭の中で3D化させながら創っていく方が造りがいもあるからだ。だからと言って「とんちんかん」では困る(-_-;)全体の家の雰囲気を損なわずに楽しい発想の転換をして行くのが、造り手にとって
エンドユーザーさんが一般的に言われている「木の家」とは、おそらくですが「木造在来工法」の事を言っているのではなく、家の中の内装仕上げ材が「板張り」と言う事を言っているのだと思います。我々が言うところの「木の家」は木造在来工法の事を言っています、木造住宅は基本的に木の家と言う事になります。
家を引き立てる玄関先のアプローチ。周囲を取り囲む緑地。カーポートや庭。これらの工事を全て外構工事と呼ぶ。この外工事を行うと行わないでは家の見栄えが全然変わってしまう。家の周囲が砕石のみの家と、緑地や庭石・アプローチ等がある家とでは、家そのものが同じ家でも存在感