木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
早いもので2018年も残すところあと3ヶ月となりました。一年は本当に早い!年齢を重ねるたびにそう感じる今日この頃です。本日から10月のスタートですね。昨日は日本列島を台風24号が縦断し各地に深刻な被害をもたらし痛手を負った地域も数多く発生してしまった。まだ通過している
大工さんは家を造る職人の中で道具にお金がかかる職種となります。大工さんの持つ道具はいくつかの分類に分けられる。手道具と言ってノミ・カンナ・ノコギリ。機械類に電動ノコギリや電動カンナ。エアー道具として釘打機。充電式電池道具は色んな道具が存在する。そして一
10月21日(日曜日)にもみの木で造るローテーブルかスノコの木工教室を開催します。親子で共同作業し作品を造り上げる企画ですのでお子様達にとっても親御さんにとっても良い思い出になると思います。造るものは次のものから選択できます。子供サイズのローテーブルか同じサイズのスノコです。
本日は中秋の名月ですね。昨日の夜も月明かりがとても明るかった。月を眺める事など普段はしない私ですが昨日は月明かりが明るく何だか少し見入ってしまった。本日の諏訪地方は午後から曇りの予報で月あかりは出そうにありません。そして今はお彼岸でもあります。昨日の秋分の日に
本日は半日健康診断を受けてきます。場所は諏訪日赤です。毎年行っている健康診断ですが50歳までは市が無料で行ってくれる健康診断を受けていた。昨年50歳を迎えこれを節目に日赤で有料の健康診断を受けるようにしました。と言っても半日程度の検査ですので中身はしれていますが、少し
住工房Kの毎月行うイベント。9月は「お住い見学会」これは実際に完成して住んでいるお宅を開放しもみの木の家を体感いただく企画。住んでいる方を交えてのイベントとなりますので実体験を聞けるチャンスでもある!今回9月のイベントを行うお宅は建てて5年経過している諏訪にある別荘で
昨日の台風21号は凄かった!ニュースで全国の被害状況を見ているとその凄さがわかった。車や建物が簡単に吹き飛ばされている映像はまるで映画の世界と同じである。あれが実際に間近で起きればさぞかし恐ろしいことであろう。今回は雨と風両方が強く特に風が全国で猛威を振るった。
私は家創りが大好きです。私は父が設立した建築業の2代目としてS42年この世に生を受けた。S12年生まれの父は中学を出ると家庭の事情で働き事始めたと言う。父の父親、私の爺さんに当たる方は父が12歳の時に他界し父は家族を養うために中学を出るとすぐに働いたそうです。最初は山
今子供一人を育てるのに最低1000万円掛かると言われている。2人いれば2000万円です!!実際は1000万円でも足りないと思います。私立高に言った場合は更に上乗せされてきます。上手な子育てを計画していくには土台硬めは重要になる。家は持ちい家にするのか借家でいく
13日から16日まではお盆休暇でした。12日は休日返上で従業員の皆さんにも出勤頂き現場作業を少しでも進めてもらった。忙しさが日々続くのは本当にありがたい悲鳴です。そんなことを皆に伝えながら暑い暑いお盆前を乗り切った。私の2018年8ヶ月は休日もあまり取らず出来るだけ会
敷地内にある井戸はやたらに埋めないほうがよいでしょう。井戸はその家の「命の水」を何百年と枯れずに存在しているであろうから、使用しなくなったからと言って勝手に埋めてしまうことは止めましょう!どうしてもと言う時はきちんと神主様や導師様からご祈祷して頂き、どうしたら良いのかご支持頂き対処す
浮造りのモミの木の床気持ちよいです^^もみの木は昔から人との暮らしの中で色んな事に利用されている事はあまり知られていないと思う。食の部分ではご飯を入れる「おひつ」寿司のシャリを切る時に使う「すし桶」かまぼこの下にある「板」「そーめん保存箱」など!湿気を嫌う紙製品では書物を保管