木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
数を売る大手ハウスメーカーには全国組織で会社が存在し、ものすごい数の雇用をしている。そして、会社役員の数もものすごい数の高給取りが存在している。そんな大手は独自の家を売っているように宣伝し値段設定も安くはない。大手の最大の武器は資本力。その資本力を利用し、家の
最近はシューズクロークと言う玄関の横に靴をしまう専用スペースを設ける間取りが好まれます。そこは家族専用の玄関でもあります。仕切りや扉を設けて視線を遮る事により、玄関のゴタゴタを来客者から見えない様にする意味もあります。住工房Kでもそんな
この工法は厚い発泡スチロールで船を作りその上に家の基礎を作る工法です。水の出る地盤には最適な地盤改良だと思います。埋立地や橋桁を作る際にもよく使う工法です。私の自宅を作る際に行った工法です。こんなんで大丈夫なの??と思われるでしょうね!!液状化現象には最も強い
今週末4月8日(日)は住工房K主催、調理実演試食会を行います。住工房Kの手掛けている家の調理機器は「DGH」と言うラジエントクッキングヒーターを採用しています。理由は簡単!身体に良いからです!!日本では電気式調理機器「IHクッキングヒーター」が現在
家に必ず使用している「カーテン」これは昔から生地物が多い。最近では合成素材や樹脂・ウッドブラインドなどもありますが、それでも圧倒的に生地物が多いのがカーテン。この生地物カーテンは湿気を吸う事と臭いを吸着する事、この2つのデメリットを持ち合わせる性質がある。
これは住工房Kが手掛けているもみの木の家の原材料「ヨーロッパモミ」鹿児島県(有)マルサ工業「フォレストバンク事業部」社製となります。この会社以外のもみの木は正直言って効果は望めない偽モミでしょう!!原材料のヨーロッパモミは「ドイツ」からの輸入。真っ直ぐに伸びた樹齢20
先週の24日(土)・25日(日)と「もみの木クリニック」のイベントでした。もみの木クリニックは正式名所ではありません!もみの木を室内へふんだんに使用し「空気環境」を考えた医院創りに取り組んだクリニックの事( ^ω^)もみの木による空気環境を院長
請負会社選び!家造りの中でご自身の思う家造りをしてくれる会社を見つけ出すのは時間がかかる一つなんだと思います。昔みたいに親戚や知人に家造りを頼む時代ではなくなりました。大工のおじさんに言いたいことも言えず出来た家に住む時代ももう終わった(爆)
現代はインターネットの時代。ネットで買えないものは無い!だから家も買える!!ネット注文で家を建てる会社があると聞く。どういう事なのか?ネットのみの打ち合わせで、顔を合わせての打ち合わせが無いそうなんです!ホームページ内から、家を受注し、余計な経
現在進行中の物件は「クリニック」です。諏訪湖沿いで富士山がよく見える素晴らしい場所に、来月から開業するクリニック。諏訪湖沿いから富士山がよく見える場所はここしかありません。しかも山と山の間から霞のない日にだけくっきりとした富士が顔を出しているから絶景で
住宅会社が調理実習?と感じられると思います!弊社では「健康に住まえる」をテーマに家造りをしているので、健康面で出来る限りの提案をしたいと考え、食の分野からもお手伝いが出来ればと思い、この様な企画を行っています。と言っても体に良い料理を紹介するのではなく、料理が「安全・
ナチュラルテイスト!もみの木の家は「もみの木」が人を選んでいます。必要のない人にはもみの木は届かない。不思議なんですが、もみの木が人を選んでいるような気さえする!よって、もみの木は欲しいと言っても手に入らない人もいるのです。どうしてでしょう?これは大変