木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
今現在ローンで住宅を建てると、ローン控除を受けられる仕組みになっていることは知っている方と知らないかと様々でしょう。住宅ローン控除は、建てた後向こう10年間所得控除が受けられるので、払った所得税ないし住民税から還付される仕組みになっている。この控除は最大400万円、長期優良や
家の室内へ使用する木の材料。床板・壁板・天井板。その室内の木の材料は「針葉樹と広葉樹」の2種類の木に別れる。どちらの樹種を使用すれば室内の空気環境を良くして、住まう人の為になるのかを先日ブログに書かせてもらいました。(1月16日ブログ)それと同時にもう一つ「木
住工房Kでは設計事務所の先生と間取り作成をし家造りをしております。設計は(有)設計工房Art'sの堀内先生。(せっけいこうぼうアーツ)施工は(株)住工房K (じゅうこうぼうけい)そうです!餅は餅屋と言う観点からそうしています。
無垢の木はだからと言って、健康に暮らせる家になるのか??これは一概ではありません。まず木の乾燥方法で効果は真逆。木の成分を残しながら乾燥させるには「自然乾燥」が良い。自然乾燥は時間がかかります。そして広い敷地が求められます。そして手間暇がかかる
お宅の会社は坪いくらですか??一番聞かれる質問です。でも、坪単価の表し方は各社バラバラなところもあり、実際の値段ではないが目安として皆さん聞きたいのでしょうね。坪単価で業者決めは「キケン」だと思います。値段だけの会社は値段が特徴。家に特徴などない。
家は性能で良くも悪くも変わる。冬の寒さを防ぐのに高性能な暖房機を入れる。高額な予算を投じ高性能な暖房機だから家がとっても温かい♫なんて、そんな時代ではありません。イニシャルコストとランニングコストを掛ければ温かい家が出来て当然なんですが、今は小さな熱量で家全体
アレルギー、家が原因のアレルギーは以外と多い!!その多くは「VOC」によるものと、カビ・ダニなどがあげられる。VOCとは、化学製品から出る「揮発性有機化合物」の事を言います。これらは、家のあちらこちらに存在します、新建材と言われている人工的に作られている製
もみの木の家の特徴はなんですか?特徴などありません。あなたにがその家で気持ちよく暮らせるかそうでないのかだけが特徴となるのです。私はブログ等でもみの木の家の特徴をここ数年何度も述べていますが、特徴や効果をいくらならべてみても、その家であなたが快適に暮らせるのかどうかは
住工房Kの事務所2月・4月と完成体感会の後、2月から計画を進めていた住工房Kの新事務所に着手する。次の現場の建て方までの間が空いた為、最近では珍しい「刻み」という工場で建て方前に準備する工程を行う。今、その刻みと言う作業はプレカットが主流。
2017年4月。春がそこまで訪れている中、諏訪郡富士見町でN様邸「もみの木の家完成体感会」を行いました。4月29日・30日の両日。朝晩はまだ少し肌寒い気候ですが、日中日が当たるとポカポカ陽気となった記憶があります。
2017年2月25日~27日の3日間、原村に完成したもみの木の家の「完成体感会」を行った。お施主様のご厚意により、3日間イベントを行う。長野の冬で一番寒い2月ではあったが、3月もすぐそこの2月末でしたので日差しは暖かく感じる三日間だったような記憶があり
おはようございますm(_ _)m2017年最後の一週間ですね!今年を振り返りつつ最後の営業日4日間のブログ更新をしたいと思います。今年のスタートは一昨年に完成した我が家「もみの木の家」で「お住い見学会」と題し、実際住んでいる家を一般開放して「もみの木の