木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
住工房Kの手掛ける家は「フォレストバンク製もみの木」それにこだわる理由は簡単「住まう家族の健康と幸せの為に!」住まう人や動物・植物に至るまでもみの木が作りだす室内の上質な空気環境で健康的に暮らせる!他の建築店で手掛ける木の家は、スギ材・パイン材・ヒノキ材が主であろう。お客
人の暮しを支えるのが家。人を成長させるのも家。人を守るのも家。子孫を増やし育てるのも家。健康面をサポートするのも家。誰の為の何の為の家なのかを考えた時、私が真っ先に思う事は「そこに住まう家族の為の家」という事を大前提に考える。だから住工房Kの作る家はど
先日真夜中に携帯から警告アラームが鳴り響いたΣ(・□・;)夜中なのでそのまま放置するも、朝まで数回警告アラームが鳴り続け、流石に携帯を見ると「あなたのiPhoneスケジュール情報が流出しています!!このまま放置すれば携帯のあらゆるデータが盗まれますのですぐに次の対応を!」そんなメッセージでし
週末はK様邸の上棟式。今はこんな時期なので、お披露目はせずに身内のみで行うも、きちんとした形式で執り行えた事誠におめでとうございます。工事の安全と立派な完成を祈願する「上棟祭」は大工さんたちが主役となる。その昔は、親戚・ご近所さんたちが一斉に集まり、大
現在、住宅に使用される木材が国内で大分不足している。これは、1ヵ月前にも一度書いた内容ですが、その時以上に悪化している事は間違いありません。大きな要因は貿易に関する事で、日本が諸外国に買い負けをしている事、コンテナ不足で調達が難しい事、そして厄介なのがこういった事になると金儲けを考え
今年の大型連休も、昨年同様「ステイホーム休日」で終えた。今回はコロナ禍2回目ともあり暇をもてあそぶ様な事はなく、家の掃除や車庫の壁貼り作業など、あらかじめ献立を考えて休みに入ったのでゆっくりとしたのは昨日の午後のみ。4日間の休日はアッという間に過ぎてしまった!休み1日目は事務
まだ20代のご夫婦ではありすが、しっかりとしたお考えの中、将来を見据え昨年家作りを決意して、わずか一年後にその希望を形に変えました。そして、またこの諏訪地方に「もみの木の家」に住むご家族が誕生しました。昨日は富士見町に完成したもみの木の家のお引渡しの日でした。今回のお宅は地元
この可愛い双子の天使ちゃんたちの元気な成長を願うパパさんママさんが選んだのは「もみの木の家」本日は完成お引渡しの日。自然の森の中に居る様な「住環境」の中で、元気にスクスクと育ってほしいと願うご両親。健康にそしていつまでも幸せに家族仲良く暮らせるもみの木の家。
私の毎朝のルーティンはご先祖様への挨拶と会社の神棚への挨拶、この二つ。誰もが行っている事なんでしょうが、私には当たり前であって特別な事。神様と仏様を重んじる日本人の精神とでも言いましょうか、どちらを欠かす事も出来ない。私の自宅と会社は渡り廊下一つで繋がっているので、家には仏壇
K様邸の工事様子。Kから始まるお宅がこのところ、立て続けに数件続いている。これも何かの縁なのか(^^)昨年末からK/K/Kと3件続いて、次の6月着工のご家族もKから始まる苗字です。私が笠原という名のKがスタートだけに、Kを呼び寄せる何かを持っているのか、それとも圧倒的
「仲良し家族がもみの木の家で田舎暮らしを楽しむ」今回の家作りのテーマです。そんな今回のもみの木の家を、22日から26日の今日まで完成体感を行っている。本日は最終日ですが、現在予約がないのでこれで終わりかなとは思っていますが、7日間で13組のご家族様にご予約いた
2020年で終了する予定の地域型グリーン化事業が引き続き行われることになる。2021年モデルは少し国からの補助金が変わります。長期優良住宅 110万円低炭素住宅 70万円ゼロエネルギー住宅 140万 これらは全ての戸建てが受けれらるのではなくて、条件を満たした家が貰