木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
「もみの木の家は高そうです!」「庶民が住む家ではないんでしょ!」「お手入れ大変そう~!」なんてよく言われたりします(-_-;)そんな時、私はこんなふうにお答えしています。私共の手掛ける「もみの木の家」は昔から普通に作られている当たり前の家です。特別でも、高額でも、お手入れが大
ハウスダスト、このハウスダストに敏感な方が最近は多い。ハウスダストはどうして発生するのでしょう?これはどんな家にも発生してしまうもの。窓を開けて生活をする事、家と外の出入りをする以上防ぎようがありません。空気清浄機を使用したり、掃除をこまめにしたりする事くらいしか予防策もあり
住工房Kの手掛ける家は「フォレストバンク製ドイツのもみの木」住工房Kではこのもみの木の家の専門店。それにこだわる理由は簡単「住まう人の為に!」です。もみの木が作りだす室内の空気環境が良質であるからそこに住まう家族は健康的に暮らせる!他の建築店で手掛ける木の家は、スギ材・パイン材・
「DGH」とはオール電化対応の遠赤外線ラジエントクッキングヒーターの事です。IHクッキングヒーターと比べると電気が熱源と言う事だけが一緒ですが、仕組みが全く違います。勿論、ガスとも違うので、ガスと電気の丁度中間の様な位置づけの安全な第3の調理機器となります!IHクッキングヒーターはペースメー
機械仕掛けの今時の家、電気と機械が無いと近頃の家は機能しない。これは時代でどうしようもない。これを否定すると、原始人のような暮らし方をしないといけないからです(笑)ストレスの多い現代、今は出来るだけ昔の環境に近い暮らしが現代人は必要になっているのも否定できません!自然災害も多
世間はクリスマスムード一色♬クリスマスツリーと言えば「もみの木」ですね!どうして?もみの木なんだろうと考えた事ってありますか?私も、「もみの木の家」を手掛けるまでは、そんなこと考える事もありませんでした!今は、インターネットと言う優れものがあるので、簡単に調べ
家を建てる業者の多さにユーザーは少し戸惑いがちだと思います。コンビニの様にあちこちに建設会社やビルダー、そして大手ハウスメーカーが軒をそろえて存在している。確かに今の時代どこに家造りをお願いすれば失敗しない家造りになるのかが分からないかもしれない。でもそれは見方を変えれば、自
14日の土曜日は先週末に完成イベントを行わせて頂いたお宅のお引渡しでした。お引渡しの日は色んな取り扱い説明を行いますが、1回でいくつもの説明があるので覚える事は沢山あります。と言っても今までの暮らしはそれほど変わりはありませんので難しい事はあまりないと思いますが。ただ、最新の
昨日はもみの木の家「健康な住まい造りの会」関東例会でした。2019年度最後の例会となった。ホストは埼玉県草加市の「株式会社サン勇建設」さんです。サン勇建設は会の会員の中でも初期から加入されている会員さんで、もみの木の家ではかなりの実績があり、埼玉県の中でももみの木の家と言ったら「サン
この時期家の中ではどこのお宅もスリッパを履かないと居られないであろう。理由は床が冷たく硬いからです!床素材の主はカラーフロアーと呼ばれる、芯材がベニヤの積層材で表面のみ突板か印刷シート、最後に硬い塗装を厚く塗って傷に強くさせる造り。これらカラーフロアーの種類は豊富で、値段もピ
奥様方の朝は時間との戦いとなる。今は共働きが当たり前の時代なんですが、家事と子供の世話はわりと奥様が主体となるご家庭が多い。積極的に家事や育児に参加する殿方も近頃では増えてはいるが、朝はご主人様を主体に送り出し、残りの作業を奥様が全てこなしてから出勤と言うご家庭が圧倒的であろう。
先週末に行った「もみの木の家」完成体感会。来場されたすべての方が皆さん家に対して「潜在的」に持っているお考えがある。最近ではひやかしの方が殆ど居なくなったので、来場された方は将来家の計画があるか、現在進行中の方と言っても良いくらいに分かりやすい。近所の方は別ですが、そうでない