木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
もみの木の家に住んで体験できる事 part3!今朝は涼しかったですね!昨日あたりから大分涼しくなり、今朝は昨日よりも涼しく窓を開けて寝た私は寒くて目が覚めました。これから秋に近づき、過ごしやすい季節になって行く。私はどうも暑い夏が苦手です。がしかし、50代を過ぎてきて
もみの木の家に住んで体験できる事! part2!生活空間が無臭と言う事。一般的な家作りの中でニオイという観点から住宅作りをする会社はありません。しかし私共会社の手掛ける家はニオイという観点にも注目し「もみの木」を使用している。そうなんです「消臭効果」のある素材なんです!
もみの木の家で暮らすと色んな事が体験できる。今日はその中の一つをご紹介します。喘息の持病のある方がもみの木の家で暮らすと、呼吸が楽に出来て気持ち良く暮らせる事です。弊社で建てられたご家族の中でも数組喘息の持病を持っている方がいますが、皆さん同じことを言う。「我が家では発作等は
室内の空気環境をクリーンに保つ事が出来る家。しかも機械に頼らず室内の内装材でその効果を発揮する自然素材がある。それが私共で手掛けている「もみの木の家」の室内内装材「もみの木」である。きっと自然素材の中でも効力と持続性の良さはとびぬけて良いのだろうと私が実際に暮らして思っています。
多くの子供は、18歳になると進学の為に家を離れていきます。子供が個人で部屋を使用する期間?それはせいぜい中学生~高校生の6年間。それ以前もそれ以降も部屋を独占する事はほとんどと無くなる。家から通う進学や就職ともなれば話は変わりますが、今や進学率は6割に達する調べも出ている。進
13日から16日までの4日間のお盆休暇。お盆休み明けの本日より営業再開です。暑い日々が続く中皆さんはどう過ごされましたか?コロナ禍の中、外出はできるだけ避け家や実家で過ごされた方が大半ではないでしょうか。私も、家と近所の実家の往復で4日間終わりました。今年も暑
早いもので、2020年も前半を折り返しもうお盆です。今年の前半はほとんどがコロナの話題。そんなイメージしかなく、それは今だ続いてもいる。早くこの騒動が終息する事は世界共通で切に願っている事でしょう。世界共通でこれだけ一つの事を願う事も人類史上始まって以来あっただろうか??そんな事さえ
コロナ禍の中で家造りの勉強会をどう行っていくのか?そんな事で、今や大学をはじめ会社やプライベート飲み会までリモートで行う新しいスタイルが確立しつつある。先日も、健康な住まい造りをテーマとする「住環境セミナー+木工教室」がもみの木のメーカーであるマルサ工業さんがホストとなり全国
今は気密性の高い住宅造りが何処の会社でも行われている。この背景にはそもそも国が進めた家造りの方向性でもある。なぜって?居抜き物件が多くなり中古として価値のない家では今後益々増える事を食い止める政策から、家の価値を上げる目的でその様な家造りに変わってきているのです。でもそんな中、気を付
最近、というか梅雨時期からは室内で靴下を履く習慣がない。これは、もみの木の家で暮らす方には皆共通して言える事なのではないのか!靴下を履いているより、素足の方が気持ち良く快適だからである。私も、事務所での作業や自宅にいる時は常に素足。来場されたお客さまにも「良かったら素足になっ
もみの木の家はそれまで住んでいた住環境とは大きく変わるので、住み始めて分ったり色んな体験を経て「なんだこの家は!!」ってなる事が多い。それはそのはず、今までには無い住環境がその大きな変化を頭で考えるのではなく感触や五感で体感するからです。遠回しな理屈は不要で、感じたままが「もみの木の
家の理想形は平屋。これはよく言われる。当然ではあるが、階段の行き来をせず生活ができるのは歳を重ねるごとに感じる事であろうからだ。しかしながら、理想と現実は少し違い、平屋にしようとすれば土地の広さと予算の面でそうできない現実が家を考え始めて最初にぶち当たる関門。平屋にす