木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
現在の解体費用は以前に比べて価格がどんどん増している。それは、分別処分費用と、人力での仕分け解体を余儀なくされているからです。解体のその昔は大きな重機で一気に壊し、それをトラックで輸送し仕分けもいい加減に行い埋め立て処分していた。が、それが環境問題等により厳しくなり分別処分に変わり、
先日に続き可愛らしい別の天使ちゃんが舞い降りてきた。もう何度か一緒に遊んでいるので、私達夫婦と看板犬のココにも懐いてくれていて打ち合わせ中は我々とずっと遊んでくれるいい子ちゃんなんです。昨日は3月から工事スタートするお施主様との打ち合わせ。内容はスケジュールと間取り。「この事務所に来
今月半月ほど現場入りが無いため住工房Kの従業員大工さんは仲間の現場にお手伝いに行っている。その現場は一般的な木造住宅で地元ゼネコンの下請けです。使用する内装材は全て「新建材」と呼ばれている石油製品。まぁこれが一般的で色んな住宅会社も使用している製品である事には間違いない。合板
連休最後の日は今年最初にスタートするお客様と打ち合わせでした。可愛らしい2歳の双子の天使も一緒です(^▽^)/ご両親はこの天使たちの元気な成長と健康を強く願い、私共の手掛けている「もみの木の家」を選んでくれた。まだ20代ですが、礼儀も心得ておりしっかりとしたご考えと、我が子の
国から給付金としてもらえる2014年からスタートした「住まいの給付金」が2021年の12月31日までの引き渡し物件が対象で終了する。2014年以前は住宅エコポイントという名でポイントを最大30万ポイントもらえる制度があり、二つを重複してもらえていた給付制度が昨年からエコポイントが無くなり、現
もみの木は、昔から人との共存をしてきています。でも必要のない人にはもみの木は届かない。不思議なんですが、もみの木が人を選んでいる。ですから、「もみの木が欲しい」と言っても手に入らない人もいる。どうしてでしょう?これは大変不思議な事なんですが、事実そんなことがあちこちで起きています。
いよいよ寒さが本番になってきたここ諏訪地方。今週に入り気温はどんどん低くなり、今朝の事務所は外気温は―6度。月曜日から毎日雪もチラホラ舞っていて風の冷たさが増し底冷えしています🥶そんな中、今週末は薪ストーブのあるもみの木の家の完成体感会を行います。蓄熱が得意の針葉樹の
私共の手掛けている「もみの木の家」に暮らしている方で喘息や鼻炎を患っている方は多いが、不思議な事にもみの木の家の住環境の中ではその症状は比較的落ち着いている。その理由としてもみの木が持つ成分に喘息や鼻炎に効果のある成分が含まれているからだそうです。そんな方々は口をそろえて「我が家では呼吸が楽
コロナ禍の中でここ諏訪地方には関東圏や東海地方からのIターン移住者が増加しつつある。危険地域でもある関東圏や東海地方、移動時間で言えば2~3時間で移動できる地方で田舎のキレイな空気環境で、密を避けた安全な暮らしを求めて移住が始まっている。リモートでの仕事が可能な家庭や団塊世代のご夫婦
もみの木に含まれる「フィトンチッド」の中にα―ピネンと言う成分が有る。このα―ピネンが睡眠の質の向上に役立つことが分かっている。もみの木の家に住まわれている家族の多い声がこの「熟睡と目覚めの良さ」です。先日も一年点検に訪問したご夫婦様が同じことを言っておりました(^▽^)/フ
2020年今年最後の住工房Kのイベントは「もみの木の家新築完成体感会」です。12月19日・20日の両日。場所は箕輪町にて。今回のおうちは「もみの木の家」の大ファンのお客様で、3年くらい前に完成体感会にお越しいただいたご夫婦さま。当時は「新築とか建て替えとかの予定はないけれど家
いつもの今時期はクリスマスムードに染まり町中少し浮かれ気分なはずなのですが、今年は異常なほどの静けさに気持ちも盛り上がりません。これも全てコロナの影響。それでも子供のいるご家庭ではちびっこ達のワクワクは止まりません!そしてそんなご家庭にはクリスマスツリーが飾られる。クリスマスツリーと