木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
室内へ無垢の木を使用すれば「健康住宅」と言って売っている会社さん。いったい何を根拠に健康住宅と言っているのでしょうか?健康住宅と言っても、イメージだけで健康住宅と言っている会社さんが多い事は事実です。そもそも、「健康住宅の定義」などありはしません><私も「健康
私は平日毎日会社のブログを更新しています。内容は「家ついて」考えるです!何故今頃そんなに頑張ってブログを書き綴っているのか?理由は簡単です、弊社の手掛ける「もみの木の家」を多くの方に知って頂くためです!それが何で今頃か?それは今現在でも、SNSとブログをきっかけに集客し成功し
住工房Kの手掛ける家は「フォレストバンク製ドイツのもみの木」そして住工房Kではこのもみの木の家の専門店。それにこだわる理由は簡単「住まう人の為に!」住まう人や動物・植物に至るまでもみの木が作りだす室内の空気環境が良質であるから、健康的に暮らせる!決して請負側の立場だけで家造りをしない
高性能健康住宅「もみの木ハウス諏訪」内装材に自然乾燥で乾燥させた「もみの木」の柾目材を使用すると、室内温度がわりと一定する。それはもみの木の持つ特徴「蓄熱効果」が関係する。柔らかいもみの木は熱を溜めこむことができ、環境の変化に順応できるので室温よりも床が暖かい傾向にある。
フォレストバンク製「もみの木の家」の特徴、それは住まう人・動物・植物全ての命が元気に健康でいられる事。もみの木の家だからそれが可能となる訳でもないのだが、少なくとも「木の家」「自然素材の家」「健康住宅」などと宣伝している家の中では偽りのない家であると思う。素材を調べ素材の良さ