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家で健康に暮らすには高性能が重要

高性能健康住宅「もみの木ハウス諏訪」内装材に自然乾燥で乾燥させた「もみの木」の柾目材を使用すると、室内温度がわりと一定する。それはもみの木の持つ特徴「蓄熱効果」が関係する。柔らかいもみの木は熱を溜めこむことができ、環境の変化に順応できるので室温よりも床が暖かい傾向にある。

もみの木の家って?

フォレストバンク製「もみの木の家」の特徴、それは住まう人・動物・植物全ての命が元気に健康でいられる事。もみの木の家だからそれが可能となる訳でもないのだが、少なくとも「木の家」「自然素材の家」「健康住宅」などと宣伝している家の中では偽りのない家であると思う。素材を調べ素材の良さ

ちょっと感じたこと「健康住宅って?」

家って本来は人を守るべき箱、そもそも健康を維持するために雨風や寒さ暑さをしのぐ箱でなくてはいけなかった。 昔の日本の家はそうできていた。 しかし、時代と共に原材料が自然素材から化学的な物に進化し、構造も変わり、密閉性も上がった結果が健康被害が出る家となってしまったのであろう。ただ

mominoki house完成に向けて

諏訪郡原村に今月末完成するもみの木ハウス。 2月25日・26日・27日にはもみの木ハウス完成体感会を行う予定。 工事も終盤に入り、内装仕上げ工事と進んでいます。 現在は壁や一部天井にクロスを貼っています。 クロス??と言ってもビニールクロスではありません。 せ

薪ストーブに欠かせない薪小屋

薪ストーブ。皆さん憧れる家の暖房器具だと思います。 薪ストーブにはいくつかの種類があります。 薪ストーブと呼ばれている機種は、薪ストーブ本体を部屋に設置しストーブから15cmくらいの煙突を屋根上まで繋げて排気したり、壁から出して上に向けて排気したりするストーブです。燃料は長さ

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